笑ってご卵 たまごかけごはん用醤油 150ml
商品コード: 376040201-003
「たまごかけご飯」や「目玉焼き」「卵焼き」「茹で卵」に「温泉卵」、「オムレツ」「ベーコンエッグ」。
一日に食べる食事の中で、使わない事は無いかとも思えるほど日常的に食べられている「卵」。
人間の身体に必要な6つのアミノ酸(必須アミノ酸)を持っていて、「滋養の王様」とも呼ばれています。
「物価の優等生」とも呼ばれていて、昔から価格が変わらない食品でしたが、今ではじんわりと値上がりしてきてる事がニュースにもなりましたね。
日本全国に養鶏場があり、様々な種類の卵が生産されていますが、もちろん長崎県にも養鶏場が多く存在し、県内あちこちにあるスーパーなどに供給されています。
そんな多くの卵があふれる中で、「この養鶏場の卵しか食べない」と、こだわりを持っている方も多いのではないですか?
「卵にこだわりを持つ」。それは一般消費者だけではありません。「食のプロ」である「各種飲食店のシェフ・オーナーさん」も、卵にこだわりを持っている方々が大勢います。
そんな「食のプロ」に見込まれて、各方面に出荷されている卵が、長崎県西海市にあるのです。
ハウステンボスから大村湾を挟んだ対岸にある「西海市」。
カピバラで有名なバイオパークや、旧オランダ村などがある事で有名なポイントでもあります。
そんな西海市の山奥深く、ひっそりと営業している「垣山養鶏園さん」。
大手メーカーの機械化された養鶏場とは違い、昔ながらの手作業で鶏と接している養鶏場さんなのです。
この養鶏場で産み落とされる卵は、「地養素」と呼ばれる特殊な配合飼料を使って育てられる鶏から産まれます。
この「地養素」とは、木炭の煙から採取できる「木酢液」を主原料に、沸石と海藻、ヨモギをある割合で混ぜ合わせた飼料のこと。
地養素を混ぜた飼料を食べた鶏から産み出される卵は、大きく4つの特長を持っているのです。
①黄身が硬い。甘みが強く、コクがある。
②生臭さがなく、生食用に適している。
③アルカリ性で腐りにくく、保存がきく。
④コレステロールが少なめ。
一般的な卵と比べて、卵白(濃厚卵白・黄身に近い方の白身部分)の盛り上がりが高く、黄身部分は箸でつまみあげることができるほどのしっかりした硬さ。
この卵は「生食」で食べる事が一番のオススメですが、様々な料理に使っても、しっかりとした味わいを出す事で、多くの飲食店で使われている卵なのです。
この卵に魅せられた飲食店の一つが、当サイトでも販売している「冷凍便で送れる佐世保バーガー」を作っている、”防空壕の中で営業中。ハンバーガー屋さんの中では世界屈指の対空防御体制を保有する”ベースストリートさん。
オーナーシェフの鈴山さんは、昔はアメリカで洋食のシェフだった経験を持ち、特に「
【商品規格・賞味期限・原材料等】
食のプロも認めた味のこだわりブランド卵「笑ってご卵」。
大手メーカーではなく、小さな養鶏場が生産している卵のため「大量生産」が出来ず、また飲食店へ卸される数も多くあるため、一般消費者の手に渡るのは、あまり機会が多くないそうです。
しかし、今回はこのブランド卵「笑ってご卵」を特別にネット限定で販売する事が可能となりました!
さらに、「フクシマ商事」さんが「笑ってご卵」を生食で食べるために最適な「たまごかけごはん」用の醤油も開発。こちらの醤油もセットにした、お買い得なパッケージもご用意しました。
…だけではないのです。
長崎が全国に誇る県産米「長崎にこまる(平戸棚田米)」も、少量のパッケージですがセット販売する事が大決定!
安心・安全な長崎のブランド卵「笑ってご卵」と「たまごかけごはん用醤油」「長崎県産米にこまる」。
長崎三昧なこのセット、長崎を遠く離れたあの方への贈り物として、まさに最適な逸品です。